おくりもの講座

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毎週月曜日15:15〜15:25 FMふくしまで放送中

ギフト専門店の「ギフトプラザ」がおおくりする、冠婚葬祭、贈答に関する
文化・マナーなどわかりやすくお伝えしています。

第6回

2014.12. 8 放送

 年賀状と喪中欠礼はがき

≪放送内容概要≫

●年賀状のはじまりは?
→日本では平安時代から明治時代にかけて、年が明けてから
 お世話になった方々に直接年始の挨拶に回る習慣がありました。
 しかし、遠方で挨拶に行けない場合は書状を送っていたようです。
 それが簡略化されたのが年賀状の始まりです。
 現在はメールで新年の挨拶を済ませてしまうという
 若い方も多いかと思いますが、やはり届いたら嬉しいもの。
 また、結婚などをして家庭をもつとメールで挨拶...というわけには
 いかない場合も出てきます。
 せっかくの日本の伝統文化を守る意味でも、
 ぜひ年賀状を送ってみてください。

●「喪中欠礼はがき」について
→年内に家族が亡くなった場合は喪中欠礼はがきを出すのをお忘れなく。
 一般的に喪中はがきを出すとされている範囲は、
 1親等と2親等までの家族になります。
 同居の有無や親密度によっても
 判断が分かれる場合もあるかとは思います。
 絶対というものがあるわけではありませんので、
 2親等以上で別居の場合は、自分の気持ちを優先しても良いでしょう。
 なるべく早めに準備して、
 先方が年賀状を準備する12月上旬には届くようにしましょう。
 ※ギフトプラザでも喪中欠礼はがきは販売しています

●喪中はがきを出していない人から年賀状が届いたら?
→「喪中のため、年頭のご挨拶を遠慮させていただきました」として、
 寒中見舞いを出すといいですね。

●喪中の方へ年賀状を出してしまったら?
→年賀状を投函してしまった後に喪中はがきが届いたり、
 年末に亡くなってしまったりという場合もあるかと思います。
 まずは気付いた時点で、電話などでお詫びをするのがいいと思います。
 その後、年が明けてから寒中見舞いなどで、
 改めて年賀状を送ってしまったことへのお詫びと、
 故人のご冥福を祈る言葉をお伝えするとさらに丁寧です。


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