おくりもの講座

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ギフト専門店の「ギフトプラザ」がおおくりする、冠婚葬祭、贈答に関する
文化・マナーなどわかりやすくお伝えしています。

第109回

2018.5. 7 放送

 「母の日」について

≪放送内容概要≫

●「母の日」の由来は?
→「母の日」が始まるきっかけを作ったのは、
 アメリカのアンナ・ジャービスという女性です。
 アンナさんは1905年5月9日に母親を亡くし、
 母親の事が大好きだった彼女は母親をしのぶため、
 母親に感謝を伝える日を作ろうと思い立って、
 アメリカで「母の日」普及運動を始めたそうです。
 1909年には支援者を集め、母の命日にあたる5月9日に
 ウエストバージニア教会で「母の日」を祝う礼拝を行ったとされています。
 この日がちょうど5月の第2日曜日でした。
 この運動は徐々に全米に広まっていき、1911年にはほとんどの州で
 「母の日」が祝われるようになりました。
 そしてついに、1914年ウィルソン大統領の提唱で
 5月の第2日曜日が正式に国民の祝日である「母の日」となったそうです。


●日本の母の日の始まりは?
→アメリカで国民の祝日とされた頃、その発端となったアンナさんから、
 日本の青山学院へ「母の日」についての手紙が届いたそうです。
 その考えに共感した当時の青山学院で紹介され、
 キリスト教会などのごく一部で行われるようになりました。
 その後、この行事を全国に広げようと、
 1937年に森永製菓が主体となり「母の日大会」を開催し、
 それが次第に定着していきました。
 しかし、それからしばらく日本は戦争の時代に突入。
 戦後ようやく、5月の第2日曜日が「母の日」として制定されました。


●なぜカーネーションを贈る?
→母の日にカーネーションを贈ることになった由来は、
 きっかけであるアンナさんの母親が生前好きだった花が
 カーネーションだったため、とされています。
 そのため、母親の追悼式で白いカーネーションを祭壇に飾り、
 参列者にもそれを配ったようです。
 また、キリスト教で「カーネーション」は、キリストが十字架にかけられた時、
 聖母マリアが落とした涙の跡に咲いた花とされており、
 「母親の強い愛情」を表す花という意味があるそうです。
 そのため、カーネーションを贈る習慣が浸透しやすかったのかもしれませんね。
 そこから、母親が亡くなっていれば白いカーネーション、
 健在であれば赤いカーネーションを贈るという流れが生まれ、
 現在に至っています。
 今ではカーネーションもいろんな色がありますので、
 お母さんの好きな色、イメージカラーなど、選ぶ楽しみも増えましたね。


●母の日ギフトの選び方
→予算はいくら、どんなものが人気...と言いたいところですが、
 やはり何よりも気持ちが大事です!
 また、予算については贈る側の年齢によっても変わりますし、
 お母さんそれぞれの好みも違いますよね。
 とはいえ、気になる部分、参考にしたい部分だと思いますので、
 簡単にお話したいと思います。
 一般的には、平均予算は3,000円~5,000円くらいが多い印象です。
 プレゼントで人気なのは、やはりお花が断トツ!
 その他は、スイーツ・お菓子、ハンカチなどの雑貨、
 他には外食でご馳走するなども定番のようです。
 あとは、普段から好きそうなものを会話などからリサーチしておくといいですね。
 
 そして、世のお母さん方が一番嬉しいとの意見が多いのは、
 直接顔を見せに来てくれて、一緒の時間がすごせる、とか、
 電話やメッセージカードをもらったという話です。
 ぜひ、普段会えない方は直接会いに行く、もしくは電話だけでも、
 プレゼントを贈る場合も、物だけでなくメッセージを添えていただければと思います。

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