おくりもの講座

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ギフト専門店の「ギフトプラザ」がおおくりする、冠婚葬祭、贈答に関する
文化・マナーなどわかりやすくお伝えしています。

第111回

2018.5.21 放送

 「贈答品のお渡しの仕方」について②

≪放送内容概要≫

先週に引き続き、入社したばかりの新入社員と一緒に、
お勉強をしていきたいと思います!
贈答品のお渡しの仕方について、先週は渡すタイミングと
お渡しする時の言葉についてお話しました。


●お渡しの仕方は?
→必ず紙袋から出してお渡しします。
 紙袋に入れたままお渡しするのはマナー違反です。

 本来、正式なマナーとしては風呂敷に包んで持参します。
 ただ、最近では購入したお店の紙袋に入れて持参するケースも増えていて、
 それ自体は問題ありません。
 そもそも、風呂敷に包んだり、紙袋に入れたりするのは、
 贈り物が汚れないようにという配慮からきています。
 それなのに、風呂敷に包んだまま、紙袋のまま渡すということは、
 汚れも一緒にお渡ししてしまうということになりますね。
 ですから、贈り物は紙袋から出してお渡しするのが正解です。

 そして熨斗紙をかけている場合は、
 熨斗紙に書いてある内容が相手の方から読めるように、
 正面を向けてお渡しします。
 これには贈答の目的を先方に確認してもらう意味もあります。


●紙袋はどうする?
→紙袋ではなく、風呂敷に包んでいったとしたら
 自分の風呂敷なので持って帰りますね。
 それと同様に、
 紙袋の場合でも持って帰る、が正解です。
 お渡しが終わったら、紙袋は小さく畳んで
 バッグなどに入れて持ち帰ります。

 とはいえ、最近では紙袋もオシャレなものが増え、
 紙袋自体がブランド化している場合もありますね。
 先方の方との関係性にもよりますが、
 親しい間柄であれば、お渡しした後で
 「袋の処分もお願いしていいですか?」というふうに伝えて、
 先方の方にお任せしてもいいかと思います。
 逆にオシャレなものであれば、喜ばれるかもしれませんね。

 なお、外出先で、お相手もそこから持ち帰る必要があるのであれば、
 「紙袋のまま失礼いたします」としてお渡ししたほうが良いケースもあります。

 今時は、その辺りを気にしない方も増えてきていますが、
 やはりマナーを知っているうえで簡略化するのと、
 知らないでマナー違反をしているのでは、
 相手の方に与える印象もだいぶ違います。


●マイ風呂敷のススメ
→最近では風呂敷を持ち歩く方は少ないかもしれませんが、
 何かの時に1枚持っていると便利です。
 今はオシャレな風呂敷もたくさんありますので、
 ぜひ自分のマイ風呂敷を準備してみてはいかがでしょうか?

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