おくりもの講座

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第128回

2018.9.17 放送

 「敬老の日」について

≪放送内容概要≫

●「敬老の日」の由来
→現在の「敬老の日」は、昭和41年に国民の祝日として制定されました。
 この「敬老の日」のはじまりは、
 兵庫県の野間谷村(現在は合併して多可町になっています)発祥の
 「としよりの日」というものです。
 昭和22年、当時の野間谷村の村長が、
 「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村づくりをしよう」
 と村のお年寄りを集めて敬老会を行い、
 その敬老会が開かれた9月15日を「としよりの日」としました。
 その後、兵庫県全体で
 「9月15日をとしよりの日にしよう!」という県民運動に繋がり、
 更に全国へ広がっていったようです。
 全国に広がったこの「としよりの日」は、
 「名前やイメージがあんまりよろしくない」という事で、
 昭和39年に「老人の日」として改称、
 更に、昭和41年、やっと国民の祝日として
 「敬老の日」が制定されました。
 その後、9月15日が敬老の日として定着してきたころ、
 ハッピーマンデー制度という法改正が行われました。
 この制度は、国民の祝日を特定の月曜日に移動させるもので、
 敬老の日が9月の第3月曜日に移動することになり、現在に至ります。


●敬老の日は何歳から?
→「敬老の日」では
 「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」
 とされていますが、
 この「老人」は何歳以降のことなのかと疑問もありますね。
 老人の福祉や健康、生活の安定などを目的として制定されている
 「老人福祉法」という法律では、
 老人は「65歳以上」と定められています。
 また、国連の世界保健機関(WHO)の定義でも、
 65歳以上の人のことを高齢者としているので、
 どちらも一般的には65歳以上の人が該当するようです。
 ですが、年齢の線引きは人それぞれの価値観ですし、
 当の本人の気持ち的な部分もありますね。
 また「老人」と括られてしまうことに抵抗がある人も多いと思います。

 そこで参考にしたいのが、海外の敬老の日に近い祝日「祖父母の日」です。
 これは、その名の通り、孫たちが自分の祖父母に対して
 お祝いをするものです。
 孫から祖父母へ、世代を超えて「おめでとう」と「ありがとう」を
 伝えるようにすれば、
 大きな抵抗なく「敬老の日」をお祝いできると思います。


●敬老の日はどうやってお祝いする?
→特にこれといって、決まったことをするというわけではありませんので、
 敬老の日には、日頃の感謝やこれからの長寿を願って、
 何か贈り物をしたり、家族で食事をしたり、といったことを
 するのが一般的かなと思います。
 贈り物として人気が高いのは、
 やはり好きなものがわかっているなら、お酒やお菓子類ですね。
 女性であれば、お花やバッグなどの小物も人気です。
 あとは、かわいい孫からの絵や手紙、
 写真などをフォトフレームに入れて贈るなども喜ばれますね。
 また、足腰が弱ってきた...なんて場合には、杖や
 買い物や散歩で出かける時に便利なシルバーカーなどの
 実用的なプレゼントもいいと思います。

 今日の今日で、プレゼントも用意できない...なんて場合は、
 電話の一本でも、
 「元気?」「変わりない?」という一言をきっかけに
 お話ししてみるだけでも喜んでいただけると思いますね。

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再生できない場合は音声をダウンロードしてお聞きください。

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