おくりもの講座

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ギフト専門店の「ギフトプラザ」がおおくりする、冠婚葬祭、贈答に関する
文化・マナーなどわかりやすくお伝えしています。

第130回

2018.10. 1 放送

 「長寿のお祝い」について②

≪放送内容概要≫

●還暦以外の長寿祝い
→還暦は満年齢60歳で行われますが、
 その他の長寿のお祝いは全て数え年で行われます。
 満年齢だと-1歳の年になります。

 古稀(こき)...70歳。
 唐の詩人、杜甫の「人生七十年古来稀なり」の一節から

 喜寿(きじゅ)...77歳。
 「喜」の草書体が七を三つ書くことから

 傘寿(さんじゅ)...80歳。
 「傘」の略字が八十に見えることから

 米寿(べいじゅ)...88歳。
 「米」の字を分解すると八十八になることから

 卒寿(そつじゅ)...90歳。
 「卒」の略字が九十に見えることから

 白寿(はくじゅ)...99歳。
 「百」から「一」を取ると「白」になるため

 百寿(ももじゅ)...100歳。
 文字通り「百」だから。「百賀(ももが)の祝い」とも

 大還暦(だいかんれき)...満120歳。
 2回目の還暦を迎えたことになるため

 更に詳しく調べると、もっと種類がたくさんあるのですが、
 代表的なものをご紹介しました。

 例えば、比較的新しく制定された長寿のお祝いです。
 緑寿(ろくじゅ)...66歳。
 99、88、77歳の長寿祝いはあるのに66歳のお祝いが無かった為、
 2002年9月に日本百貨店協会が提唱しました。
 66歳は「緑」の読み「ろく」が名前の由来です。


長寿祝いの基調色
→還暦の赤のイメージがとても強いと思いますが、
 還暦祝い以外のお祝いにもテーマの色があります。

 まず、70歳の古稀、77歳の喜寿の色は紫です。
 聖徳太子が冠位十二階の最高の色を紫として以来、
 紫が高貴な色とされてきたことに由来するそうです。

 次に、80歳の傘寿、88歳の米寿、90歳の卒寿は黄色。
 99歳の白寿、100歳の百寿は白とされています。
 それ以降の長寿祝いには、
 これといった決まりのテーマカラーはないようです。

 現在では、赤いちゃんちゃんこだけでなく、
 これらの紫、黄色、白のちゃんちゃんこも販売されています。
 更に、変わったところだと、
 金色ゴールドのちゃんちゃんこや、
 ピンクのちゃんちゃんこなんかもあるんですよ!
 100歳の百寿は「百=桃」ということでピンクのちゃんちゃんこ、
 それ以降はとってもおめでたいので、ゴールドちゃんちゃんこでお祝い、
 なんていう使い方もありですね。


●長寿祝いの仕方
→長寿祝いには特別に決まったしきたりはありません。
 さらなる健康と活躍を期待する意味で、
 少々派手な誕生日として、家族がそろってお祝いすると良いでしょう。
 家族や親しい人を招いて祝宴を開いてもいいですし、
 温泉旅行などに招待してもいいかもしれません。
 あとは還暦には赤、喜寿には紫など、
 お祝い色にちなんだ贈り物も記念になりますね。


●長寿祝いのお返しは必要?
→長寿祝いのお返しは基本的に不要です。
 お返しは一般的には必要ないと言われていますが、
 「長寿の喜びをおすそ分けする」という気持ちで
 お返しをすることもありますね。
 その辺りは地域性や、お祝いされるご本人のお気持ちに
 お任せして良いと思います。


●長寿祝いのギフトプラザのサービス
→ギフトプラザでは、長寿の記念品やお引き物を
 1万円以上ご購入いただいた方に、
 無料で祝着のレンタルサービスを行っています。
 赤・黄・紫・白・金の色の祝着をご用意。
 ちゃんちゃんこ・帽子・扇子がセットになっています。
 「定番のちゃんちゃんこを用意したいけど、一度しか使わないし...」
 というお客様に大好評のサービスです。
 ぜひ、このちゃんちゃんこを着て、
 ご家族みんなで記念撮影をしてくださいね。

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